東進ハイスクール:林修からのアドバイス

●やる気がない教え子のモチベーションを上げるには?

→やる気がないなら辞めなさい、勉強は贅沢なんだから

滅多に他人の影響を受けない林は、

大学時代のゼミの先生の言葉が忘れられない

「嫌なら辞めなさい 勉強は贅沢なんだから」

世界中には勉強したくてしかたないのに

家が貧しいから働かなくてはいけない子供がたくさんいる

にもかかわらず、僕の前に来る生徒は、

ちゃんと両親が面倒見てくれて

学校に行かせてくれるだけではなく

高い授業料を払ってくれる恵まれた環境にいる

それなのにやる気にならない

自分がどれだけ恵まれているかも

分からない人間が勉強したって意味がない、だったら辞めなさい

 

●1年後より自分が成長するには?

→5年後を徹底的に考えて、目の前の1週間をどう管理するか?を伝える

林が完全に管理できる時間は、1週間

なので5年という長期ビジョンと完全に管理できる1週間

自分が管理しやすい時間を探すと良いと伝える

林は、日曜の夜に1週間を3、4時間かけて

徹底的にシミュレーションするという

 

●努力をしても結果が出ない教え子へのアドバイス

→より向いている場所を勧める

林自身、最初は英語で採用され、数学で正式に採用された

他の先生を見たとき、この中で勝ち抜けるか?と考え、

現代文の方が戦いやすいと判断して、現代文に変更した

(200)

スポンサード リンク

現役小学校教諭:城ケ崎滋雄によると

●学期末に渡される通知表は、生徒や親に渡す法的な義務はない

成績をつけなければならないが、通知表を渡すのは校長の裁量

したがって学校によって通知表の名前が違う

 

●通知表の決め方

5段階評価で5をつけられる人数が決まっているのは、昔の考え

教師の主観でつけているわけではなく、

テスト、宿題、ノート、発表など全てに対して点数をつけている

 

発表するよりも授業中 聞いている方が大事

 

現在はパソコンのソフトで計算しながら成績をつけている

縦列に名前、横列に日付と内容が並ぶ

 

内容  1/10漢字 1/11作文 1/13宿題 1/16ノート…学期末評価

                   20              10            10               15

名前            19                8              9               12

名前            17                7              8               10

 

各学期の最後には、すべての点数を集計し、

自動的に成績が出るようになっている

(295)

これまで20年以上にわたり、荒れた学校を立て直してきた

 

現在、菊池先生のもとには、その教育法を学ぼうと

全国の小学校から模擬授業の依頼が殺到

 

●子供たちが学級崩壊を起こすのは、自分に自信がないから

子供たちは自分に自信がないから、どうせ自分には出来ないと、

人の目を気にして攻撃的になる

大事なのは、子供たちにしっかりと自信を持たせること

 

学級崩壊を起こさせないために積極的に

菊池先生の教育法を取り入れている福岡県 和白東小学校

 

●クラス全員が一人の子を褒めまくる

これを褒め言葉のシャワーと言う

毎日1人の主人公にクラス全員が褒め言葉をシャワーのように浴びせる

学級崩壊の大きな原因は、自分に自信がないから

特に怒られることが多かった子は、自分に自信が無くなり投げやりになる

人から褒めてもらうことで自分を認めてもらっている喜びを得て、自信を持てるようになる

「よく保護者がウチの子は褒めるところがない」と言うが、それは子供を見て良い部分を見つけようと努力していないから。小さなことでも良いので褒めてあげてほしい。それにより子供たちは驚くほど変化し成長します」

 

●クラスの雰囲気は、言葉で良くも悪くもなる

1年間のクラスのスタートにみんなで話し合い、

あふれさせたい言葉 「ありがとう」「一緒に遊ぼう」など5つ、

あふれさせたくない言葉 「死ね」「消えろ」など5つを決める

子供は言葉で育つ

嫌な言葉が多くなるとクラスの雰囲気が悪くなり、いじめにもつながる

具体的な言葉を考えさせて、常に教室内に貼る

子供たちは日常的に、その言葉を意識する

良い言葉を使い、悪い言葉を減らすことで学級崩壊の予防になる

 

●責任感を持たせるためクラスに変わった係をたくさん設ける

ちょこっとボランティア会社、クイズを貼りだすクイズ会社。

リクエストされた実験を行って発表する実験会社など、

子供たちに自由に好きな係を作らせて会社と呼んでいる

学級崩壊を起こすクラスは、係活動を嫌々やる子が多い

そこで自分たちの好きな係を考え、さらに会社と言う言葉を使うことで、

自分たちで企画 実行、責任をもって行う意識が育つ

 

●学級崩壊を起こさせないために担任にカメラを持ち歩くように勧めている

授業が成立しなくなる大きな原因は、自分をちゃんと見てくれる人がいないため、自分なんて…と子供たちが自己否定してしまうこと

子供たちに行動をカメラで撮り、写真を教室に貼ったり、クラス全員に発表

見てくれることで自身が出て積極的に頑張るようになる

 

「多くの子供たちはいけないことをしていても、話を聞いてみると、これじゃダメ、早く抜け出したいとか心のどこかで思っている。その気持ちの一歩を踏み出せるのは、親、教師、周りの大人の役目だと思っています」

(2360)

ノーベル物理学賞を受賞した東京大学:梶田隆章

 

・のんびりおっとりとした性格

幼稚園の時、給食の時間、幼児は数種類から好きなパンを選ぶ

子供たちに人気のパンは先に取られ、梶田少年はいつも残り物のコッペパン

運動も苦手だった梶田少年は徒競走では、いつも最下位だったが、

 

●子供を否定しない

親は叱ったり、プレッシャーをかけることはしなかった

・博士に憧れた息子を否定しない

鉄腕アトムを観ていると突然

「おじいちゃんの博士になってもいいですか?」「ん?」

「博士になってもいいですか?」

息子の言葉に疑問を感じながらも「あぁいいですよ」

「じゃあ たくさん勉強しないといけないですね」

 

●家族でも常に敬語を使う

家庭内で雑な会話していると人様に対しても雑な言葉を発してしまう

 

●先生の話をよく聞く

さらに父親は梶田少年が小学校に上がる時にある約束をした

「学校に行ったら先生の言うことはちゃんと聞きなさい。聞き逃してはいけません」

すると家庭訪問の日、先生から

「隆章くん 授業中じーっと見てるんです…」「はっ?」「私のことを」

先生の話を聞き逃さまいと梶田少年は食い入るように、

父との約束をただひたすら守った

「私の方が気が抜けなくて疲れてしまうんです」

 

●英語を習っていた

勉強には口うるさくなった両親だったが、唯一、英語を習わせていた

 

その後、梶田は師と仰ぐノーベル物理学賞受賞した小柴昌俊 教授の下で

ノーベル物理学賞の受賞に至る

「別に役に立たなくてもいいから興味があれば研究していいんだよ」

(474)

スポーツによる幼児教育を確立したバディスポーツ幼稚園:鈴木威 園長

2歳~6歳までの幼児を最大 朝7時半~夜7時まで預かる

自分の身長ほどある跳び箱8段を飛び、

腕の力が必要な三転倒立を全員で達成

 

「やれば出来る経験をすれば将来 算数やっても国語やっても花が咲く、その体験させるのがスポーツ」

 

●卒園者

卒園者には、最強市民ランナー:川内優輝、

サッカー日本代表:丸山祐市、なでしこジャパン:村松智子、

フットサル日本代表:横山純子など一流アスリートを輩出

さらに大学に進学したバディ出身者のうち10人に1人が

東大、京大をはじめとする難関校に合格している

鈴木威 園長によると「5歳までに神経経路の80%が形成される。だからこそ その時期に身体を動かさなければいけない」

 

●バディスポーツ幼稚園の教育法

 

・授業前に毎日 朝体操のジョギング

グラウンドのランニングを20分、140mを全力ダッシュ、

トータル4000mの走り込み

走りは全てのスポーツの基本

鈴木威 園長によると「朝体操は脳の運動を活性化します」

運動すると脳への血流が増すため思考力、集中力が高まる

心拍数を上げるランニングはより効果的

 

・6月~9月まで裸足で保育を行っている

過度に足の裏を保護することで土踏まずが形成されず 偏平足が増えている

土踏まずがないと体のバランスが取れず運動能力の低下を招きやすい

 

・体育の課題は で達成する

体育の授業で行うのは、跳び箱、床、鉄棒の3つ

跳び箱6段、三転倒立、逆上がりの3つの課題を

一人でも達成できなければ全員が卒園できない

そのため仲間意識が強く、できる子ができない子に

教える先生に頼らない自立心も芽生える

仲間から応援されることで心強くも

よいプレッシャーを受け、乗り越えることで成長する

1日の成功体験がどんなことも諦めない強い心を作る

 

・外国語学習によって柔軟な思考力を鍛える

アルファベットかるたで英語の授業

授業での教室内の会話は全て英語で話される

他にも中国語の授業など外国語学習を行っている

鈴木威 園長によると「将来を見据えて思考力を広げるために行っています。スポーツだけでなく学問、芸術などの分野でも役に立ってくる」

 

・個性を伸ばすには、個人的レッスン

午後2時半に通常授業が終了し、個別に専門的レッスンが行われる

好きな科目を選び徹底して教える課外授業

バスケ、サッカー、空手、ゴルフなど全25種類

鈴木威 園長によると「好きこそものの上手なれ、で好きなものは伸びます。そのうえで向いていると思われるものを特にやらせてあげる」

重要なのは、子供たちの素質を見抜いてあげること

講師のよると「何もないところで遊んでいる時、ただ走っている子もいれば側転している子、ボールをで遊んでいる子と様々なので普段の遊びの中から何が得意なのかを探る」

 

●集中力のない子供には毎日「今日 何した?」と質問すると良い

「今日 何した?」と聞くと子供は自分の行動を意識するようになる

それが集中力につながっていく

 

●人見知りが激しい子供には、褒めてあげること

ちょっとでも誰かと遊んだら褒めてあげること

褒められると子供は行動を続ける

 

●運動が苦手な子供を運動好きにさせるには?

運動が苦手な子供には、毎日 親子で散歩をすると良い

子供は親と一緒にいるのが大好き

歩くのは、運動の基本

慣れてきたら走る、徐々に行うことで運動の苦手意識は薄れていく

(416)

息子3人を東大理Ⅲに合格させた母親:佐藤亮子の幼児教育法

勉強好きになるために6歳までに家庭でやるべきこと

 

●鉛筆の持ち方は必ず修正する

道具を正しく使えなければ努力が無駄になる

筆圧が強いと書くスピードが遅い

スラスラと書けないと点数に影響する

 

●散歩では植物辞典を持ち歩く

例えば、テストに出る「ねこじゃらし」の正しい名称が分からない

正しく知識を覚えさせる

子供が興味を示したときに詳しく教えると知識欲につながる

 

●パズルで集中力と達成感を覚えさせる

同じパズルでもタイムを計り、さらに集中力を高める

必ず最後までやらせて成功体験も経験させる

パズルで得た達成感は、受験にも役立つ

 

●絵本を1万冊 読み聞かせる

読み聞かせで句読点、て に を は が頭に入る

自分の考えを主語、述語を使って話せるようになる

 

●子育ての責任は、全て母が負う

物事の責任を分けると、責任も擦り付けるもの

受験は子供と二人三脚、夫婦どちらかが密な関係を作る

夫はマイナスな言葉を口出してはいけない

 

●おもちゃの片付けをさせるのはNG

子供はおもちゃを広げて、空想の中で遊ぶもの

イチイチ片付けさせると空想から現実に引き戻され、

好奇心の芽を摘んでしまう

片付けを意識すると、こじんまりと遊ぶようになってしまう

片付けは母親がすればいい

大きくなれば片付けないと不便なので、自分でするようになる

 

●家の手伝いをさせるのはNG

家の手伝いは、いつでもできる

子供が子供のうちにできることを集中させてやらせたい

家事は東大に合格してから1週間でみっちり仕込んだ

 

●受験に恋愛は無駄で炎上した件

恋愛は人生にとって大事なこと

高校3年生の受験生に恋愛を使うのは無駄

恋愛する相手はそのうち逃げるけど人生を決める大学は逃げない

高校3年生の受験生にどちらが大事か?

(733)

学校に馴染めない子供たちを排除し不登校にさせるのではなく

そのままでも子供たちにスゴイ才能がある

それを潰さずに育てていくプロジェクト

 

●秘めた能力を潰さず活かす東大異才発掘プロジェクト:ROCKET(ロケット)

東京大学先端科学技術研究センター:中邑賢龍 教授

障がい者、学校に馴染めない子供15名が参加

才能ある子供たちを東大に呼び、授業を行う

タブレットを使い、オンラインで子供たちとディスカッション

 

特徴は、教科書がないこと

教科書があると、それに頼ってしまう

教科書を無くすことで新しい発見ができる

 

さらに時間制限がないこと

時間制限をなくすことで子供たちが自由に自分の考えを発揮できる

 

「小学校や中学校の教育は非常に素晴らしいものだと思っている。しかし排除された子供たちが潰されず自分の能力を発揮しながら生きていける社会ができたら、もっと世の中が楽しく元気な社会になると思う」

 

●プロ顔負けの繊細な絵を1日100枚以上も描く濱口瑛士くん

その才能が認められ個展を開いたり本も出版した

休みの日は、朝8時から夜10時まで描き続け、

多い日には1日100枚以上描くことも

筋肉、視覚、聴覚に問題がないのに、ボールが蹴れない、

字を書くことができない、小学3年生の時に書字の学習障害が発覚

それは学年が上がるごとにイジメがエスカレートし学校生活にも影響が起きた

「発想が消えるまでずっと絵を描き続けることが、一番イジメてきた人たちを見返したことになると思う」と語った

濱口くんは空間認識能力が、ずば抜けて高い

一枚の写真を見ただけで見えない部分まで想像して、あらゆる角度から絵が描ける

・さらに3歳の時に、家にある絵本の内容をすべて覚えて母親を驚かせた

母親は濱口くんが小さい頃、多い日で

一晩100羽以上も絵本を読み聞かせていた

その数、およそ900話、それを3歳で全て覚えていた

 

中邑賢龍 教授は、小学校6年間 友達が1人もできなく両親も悩んでいた

「これだけやってできないのだから無理するのやめましょう。彼の才能を伸ばすことで理解してくれる仲間が見つかる」とアドバイスした

 

●学者も驚くほどの物理化学の知識を有する野中宏太郎くん

想定外のことには戸惑ってしまうアスペルガー症候群と診断された

彼は物理化学において大学生に勝るとも劣らない知識量を有している

さらに現在、義足や義手に興味を持っている

「義足は何をやってもよい。それこそ健常者を超えてもよい。そうなってくると障がいは障がいではなくなる」

中学2年生とは思えない知識と着眼点

アスペルガー症候群の他にも母親の顔が認識できない相貌失認と診断

学校の先生も学校で会う時は先生と認識できるが、

学校以外の場所だったり髪型が違うと認識できない

人の顔を覚えるのは苦手でも本の内容を理解 記憶する能力は高い

・野中くんは、人よりも言葉を覚えるのがかなり早かったという

統計によると赤ちゃんは1歳を過ぎたころから喋りだすが、

野中くんは生後8か月から喋り始めた

 

●学校に馴染めない子供の才能を伸ばすには、挑発することが大事

才能があって何かができると思っている子供なので徐々に天狗になっていく

そうなるとそこで あぐらをかいてしまう

「そうではない、プロの人たちはもっと先に行っている。まだ君たちは大したことない」

と教えることで真剣に取り組み、上達していく

(1403)

●ヨコミネ式教育法の標高1700mの登山合宿

園児が最も成長する秋の登山合宿

5歳児たちが親元を離れ、自力で全てこなす1泊2日

この登山こそ究極の成功体験となる

園児たちは霧島連峰の最高峰 標高1700mの韓国岳を登頂する

 

・高山病対策のため標高1200mのえびの高原キャンプ場で1泊

 

●全て自分たちの力で生活させる

・まずは自分たちが寝るための毛布をリヤカーで小屋に運搬

・女の子たちはお米をとぎ、カレーの材料切り

・男の子は、横峯がお手本を見せて、火おこしをさせる

●「ここ大事なのは手をケガさせる事。軍手はダメ」

失敗から学び、自分で考え達成させる

 

・食べ終えた園児は、自分の皿を洗い、ゴミを分別

・キャンプファイヤー後に就寝

・起床後、毛布をたたむ

・頂上で食べるおにぎりを自分で作り、登山開始

 

・先生は園児の顔を見るが、一緒に登り何もしない

●「自分の力で登らせることで、よりやる気になり成長する」

 

・五合目まで競争、競争力を養うため順位をつけ競わせる

・険しい山道を園児たちは1位を目指して駆け上がる

●「順番をつける。必ず意思表示をしてあげないといけない」

 

・かけっこで負けた園児が泣き始めた

子供は泣くことで誰かに手を差し伸べてもらおうとし、

それが甘えの始まりと考える

「泣いてる人に構うな無視しろ。あれを言い訳っていうだよ」

●そんな時こそ心を鬼にし自分の力でその困難を乗り越える環境を作る事こそ子育ての神髄

弱い心を強くするには乗り越える経験させるしかない

 

・心をひとつにするために宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」を暗唱

・登頂成功、自分で作ったおにぎりで昼食

・頂上で記念の壁逆立ち

●達成感、試練を自分の力で乗り越えていく成功体験が、子供をたくましくさせる

(412)

●頭脳プレーが得意な遠藤保仁と古田敦也がハマった将棋

 

サッカー選手:遠藤保仁といえば、

嫌らしいまでに相手の裏をかく頭脳プレー

そんな遠藤がハマった子供の頃の遊びが、将棋

「相手の先を読むための頭の使い方は、将棋をやっていた方が脳がそういう考え方もでき寮になる。やってた方が有利に立てる」

 

さらに元プロ野球選手:古田敦也も将棋にハマった

子供の頃、父親から将棋の手ほどきを受け、

今ではアマチュア3段の腕前

「相手の手を読まないといけない。相手の気持ちを考える、敵の弱いところを探る。キャッチャーをやっていたので非常に役に立った」

相手の心理を読み弱点を探るのは、

野球と将棋に似たところがある

 

●将棋で戦術眼や心理戦を磨く

(745)

●浅田真央とダルビッシュが夢中になったレゴ

 

子供の頃、フィギュアスケート:浅田真央の部屋には、

様々なレゴブロックがショーケースに飾られていた

レゴ好きは有名で演技終了後、

ファンからレゴをプレゼントされることも

「それだけに集中するのが好きです」

浅田はレゴ、パズル、刺しゅうなど大好きなことに

没頭することで集中力を高めていった

 

メジャーリーガー:ダルビッシュ有によると

「小さい頃、レゴをずっとやっていた。1日中、外に行かずに。色んなものを想像して作っていたので。おかげで想像力はあると思います」

 

欧米では学習教材に利用する学校もある

 

●遊びから集中力や想像力がアップ

(1026)

スポンサード リンク