息子を東大に現役合格させた母:谷 亜由未の教育法
東大合格は1歳で決まる
●乳幼児期に徹底的に関わって良い脳みそを作る
親は色んな事をさせて、何が向いているかを見極める
その上で息子は他のことにあまり興味を示さず、勉強が得意だった
・習い事は、0歳から公文、スイミング
公文では言葉が喋れない0歳児から音やリズムを使った教材で
自ら学び考える力の土台を育む
スイミングでは、体が強くなるだけでなく
水の中で自由に身体を動かすことで
脳の空間認知能力を鍛えられる
・0歳からとにかく笑わせ続ける
触ったり、外に連れ出したり、いっぱい話しかけたり、
動かしたり、子供がキャッキャッキャッと笑うことをする
赤ちゃんの脳は、とにかく1年で伸びる
その発達は、五感の刺激
刺激を一杯与えることが脳の発達に効果がある
五感の中でも、笑わせるのが最も効果が高い
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