目標は、しっかり立てておく
出来た⇔出来なかった の縦軸と
やろうとした⇔やるつもりはなかった の横軸で表を作る
1、やろうとして出来たこと(例:何かを本を読む)を記録する
2、やろうとして出来なかったことを人は記録したがらない
やろうとして出来なかったことは、すごく重要
林は大学時代から、読もうとして読まなかった本を記録し始めた
やろうとして出来なかったことの中に大事なことがたくさんある
記録しておけば、後から見た時に、
あの時 この本を読みたかった自分と出会うことができる
今は時間があるから読んでみようか、と
それを忘れないためには、記録して過去の自分を整理していく
3、やるつもりもないしできなかったことは、記録する必要が無い
4、特にやりたくもなかったのにやったら出来たこと を記録
例えば、友人に釣りに連れて行かれて やったてみたら、
「お前上手いな」「お前向いてるよ」と
自分は気付かなかったから、やらなかったが、やってみたら出来たこと
本人は、軽く流してしまいがちだが、
もしかしたら そこに適性があるかもしれない
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