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慶応義塾大学 教育経済学者:中室牧子によると

●東大に子供を入れた親の教育法をマネしても東大には受からない

子供を全員東大にレた母親の話や

低い偏差値から偏差値の高い大学に入れた教育者の本は、よく売れている

しかし成功した母親と同じことをしても

必ずしも子供も成功させられる訳ではない

子供の能力、親の取り組み、運など

受験の合否を左右する要因を無視して

勉強法だけマネしても全ての人が、同じ結果になるはずがない

あくまで本になるようなネタは、稀有な体験でしかない

マネしても ほとんどの人は失敗する

 

●読書をすれば学力が上がる、とは言い切れない

子供を全員東大にレた母親の話の中で、

子供の頃から本を与えて読書していたことが

学力向上につながった、と書かれていると

読書と学力に因果関係があると勘違いしてしまう

読書と学力が同時に起こってはいるが、

原因と結果が明らかでない場合、相関関係と呼ぶ

読書をしたから学力が向上したのではなく

学力が高い子が本を読んでいるだけ、という可能性がある

その場合、読書をさせても学力は上がらない

 

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●日本史はどうやって勉強すれば成績がアップするのか?

林修によると、人が書いたものを、切り取ったものを、

そのまま頭に入れるのが大嫌い

その人にとって頭に入りやすい方法がある

書いた人にとっては、それが整理されているかもしれないが、

僕にとって合わなければ、全部 整理し直して

自分が分かりやすい形にまとめ直すのが、僕のやり方

 

整理することを考えたのは、小学生4年生のとき

平安から鎌倉時代に書けて活躍した源頼朝、義経などの

源氏の武将を徹底的に調べてまとめ、

68ページの源氏総覧という本を書いた

巻末には源氏の系図もついている

完成するまで、10回以上も作り直した

 

●歴史の記述方法には、編年体と紀伝体の2種類がある

編年体は、教科書のように年代順に出来事をまとめる方法

日本史が苦手な人は、紀伝体を試してみては?

紀伝体とは、例えば、坂本龍馬の業績を中心にまとめる方法

事件を切り取らず、時代の流れで覚えることが大事

「知は整理するもの」

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父も東大医学部出身、都内でメンタルクリニックを経営

 

・本棚には洋書

東大英語は本当の英語力が試されるので徹底的に洋書を読んだ

 

・間違い直しノート

問題集を1冊を終え、分からない問題を抽出

分からない問題をまとめて、その問題集だけを見直していく

勉強の基本中の基本

 

・父子ともにお笑い番組を観る

コミュニケーションの能力を数値化したら

お笑い芸人は、メチャクチャ高い

受験頭脳の限界を思い知らされる

 

鉄緑会に通う

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東大生、2015準ミス日本:秋山果穂さんの勉強法

●頭の中で自分に教える勉強法

理解することとアウトプットできることは違う

 

○学習方法による定着率(忘れにくさ)を示したものによると

講義:5%、読書:10%、視聴覚:20%、

実演:30%、討論:50%

体験:70%、他人に教える:90%

 

他人に自分が理解したことを教える事が、最も記憶し忘れにくい

都合よく他人に教える機会はないので、

自分の中で自分に教えられるか確認する

 

林修は、授業で勉強はできない

授業とは情報が来るだけの仕入れ

情報を仕入れた後が勉強の始まり

たくさん情報を受け取るためには、

たくさん準備をして授業に出る必要がある

準備してきた上で、どの情報が自分に使えるか?取捨選択するのが授業

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