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箱根駅伝総合優勝を果たした青山学院大学の監督:原晋の育成論

●やる気がない教え子のモチベーションを上げるには?

→選手の成功体験を作る

長距離は、タイムとしてはっきりと評価される競技

例えば、目標が14分30秒のチームで、

15分が自己ベストの選手が、14分55秒の自己ベストを出したとすると

チーム内で比べた悪い評価ではなく、選手のできたところを褒める

小さい成功体験を繰り返し行うことで、結果 達成している

 

●1年後より自分が成長するには?

→年度目標を立てる

 

●努力をしても結果が出ない教え子へのアドバイス

→ある程度 期限を設けて、それでも結果が出ない場合は、裏方に回るように指示する

期限を設けて期限までに一生懸命やる事が大切

負けを負けたと分からせることが大切

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東進ハイスクール:林修からのアドバイス

●やる気がない教え子のモチベーションを上げるには?

→やる気がないなら辞めなさい、勉強は贅沢なんだから

滅多に他人の影響を受けない林は、

大学時代のゼミの先生の言葉が忘れられない

「嫌なら辞めなさい 勉強は贅沢なんだから」

世界中には勉強したくてしかたないのに

家が貧しいから働かなくてはいけない子供がたくさんいる

にもかかわらず、僕の前に来る生徒は、

ちゃんと両親が面倒見てくれて

学校に行かせてくれるだけではなく

高い授業料を払ってくれる恵まれた環境にいる

それなのにやる気にならない

自分がどれだけ恵まれているかも

分からない人間が勉強したって意味がない、だったら辞めなさい

 

●1年後より自分が成長するには?

→5年後を徹底的に考えて、目の前の1週間をどう管理するか?を伝える

林が完全に管理できる時間は、1週間

なので5年という長期ビジョンと完全に管理できる1週間

自分が管理しやすい時間を探すと良いと伝える

林は、日曜の夜に1週間を3、4時間かけて

徹底的にシミュレーションするという

 

●努力をしても結果が出ない教え子へのアドバイス

→より向いている場所を勧める

林自身、最初は英語で採用され、数学で正式に採用された

他の先生を見たとき、この中で勝ち抜けるか?と考え、

現代文の方が戦いやすいと判断して、現代文に変更した

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●中間一貫校:私立 西大和学園の奇跡

 

1986年 創立当初は荒れた学校だったが、

わずか4年で東大合格者を輩出

8年目には5人、以降 徐々に増えていき、

2013年、東大・京大合格者数で111人となり、全国で3位となった

2015年の京大合格者数は、81人で日本一となった

生徒のほとんどが塾にも予備校にも通わず、

学校の勉強のみで難関大学の合格者が激増

 

●1クラス50人

公立高校の1クラスの全国平均36人に対し、西大和学園は50人

以前、1クラス30人にしてみたところ、

先生も生徒もアットホームになって成績が急激に落ちた

受験は個人戦だと思われるが、実は団体戦

人数を増やし競争心を高めている

 

●毎朝、6分間の小テスト

毎朝、ホームルームの前に必ず6分間の小テストを行う

その他にも毎週火曜日の放課後に前の週に習った復習テストが行われる

中間テストや定期テストではつまづいた子の発見が遅くなる

1週間で落ちこぼれを作らないようにしている

 

●中学2、3年生が受ける多読

中高一貫校ならでは、中学2年生から大学受験に向けて多読が始まる

多読とは、洋書をたくさん読む授業

図書室にある約5000冊の本から好きな本を選ぶ

表紙には単語数が書かれており、最初は単語数100の絵本からスタート

・分からない単語を辞書で調べるのは禁止、分からない単語は飛ばす

・面白くなかったら、その本をやめて、次の面白い本を探す

意味が分からなくても そのうち分かる

・CDで本と同じ内容をヒアリングしながら

読み進めるなどして、徐々に単語数を増やしていく

2年間で単語数7万7千語のハリーポッターを読める生徒もいるという

 

●英語教育に力を入れている

当初はすべての授業を英語にしようとしたが、受験に影響があると断念

体育、美術、音楽の授業はすべて英語

英語を話したり聞いたりする機会の少ないことを解消するために実施

 

●先生がiPadを使って授業

先生が黒板に書く、答案用紙を作る時間が省け、授業を前に進めるように

理科や社会では、資料集よりも詳しい画像を見せたり、

数学では解説を細かく載せて、後でチェックすることもできる

 

●グループワーク

数学では生徒同士で問題を解きあうグループワークを取り入れている

 

●高校2年生の夏までに高校3年生までの勉強を終わらせる

残りの1年半で受験勉強のために学校に通う

 

●課外活動

勉強以外の課外活動に力を入れたところ、さらに学力がアップした

農家に泊まり込みで農業を体験、アカウミガメの産卵観察、富士登山、

関西国際空港 税関、大学附属病院など

様々な職業を体験するキャリア教育、

カンボジアなどの成長著しいアジア諸国を訪れ、

現地の若者の息吹に触れさせるなど39もの課外活動が用意されている

中でも人気なのが、高校1、2年生が体験する東大サマープログラム

現役東大生や起業した東大OBと対話し、

自分の将来や東大に合格したい気持ちを高める

 

●親とのコミュニケーション

先生は放課後の4時から6時半まで生徒の相談を受ける

6時半以降、先生は親と電話で密なコミュニケーションを図る

生徒に問題あって連絡するわけではなく、

日頃頑張っていた時のタイミングで連絡しているという

こまめな親とのコミュニケーションが信頼を生む

親が学校に疑問を持つと、それが子供に乗り移り、

先生の言うことを聞かくなり、勉強もしなくなる

 

●先生のモチベーションを上げるために、細かな役職を設けた

普通の学校は、校長、教頭、学年主任くらいだが、

西大和学園は、進学統括室室長、特別講座対策部長、人権教育部長、総合教育部長、進学対策主任、生徒指導部長、国際教育部長、企画開発部長、電算部主任、機材開発主任など30以上の役職が用意されている

役職に就くと手当がつく

 

●高校2、3年生は夏休みがない

受験生は夏休み返上して、みな塾へ通う

塾に行くと学校の授業と重なってしまい、負担になってしまう

それであればと、塾に行かなくてもいいように

学校で1年間 計画的に授業を行った方が良いという考え

 

●7限まで

7限目に勉強が御売れている生徒のために毎日 補習授業を行う

7限目が終わっての下校時間は、18時半

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