英語を話せる親ほど幼児期の英語教育に否定的
幼時から英語教育をさせる親は、英語ができない人が多い
林修によると、語学はアプリ
アプリを動かすスペックを上げておけばアプリが簡単に入る頭になる
言語には、思考の言語と伝達の言語がある
思考まで英語で行うわけではない
日本語で考えたものを話すとすれば、
思考がしっかりしていなければ伝達ができない
英語を話すことが目的か?英語で話すことが目的か?
英語で話すのであれば、大切なのは内容
英語を話すだけであれば通訳
通訳は、AIで代行できる時代がすぐ目の前
幼児期に英語で話せる思考力を培っておけば英語というアプリは入る
幼児期という限られた期間内で英語教育の優先順位は低い
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