子供の算数力を高め東大、京大に入れた河村京子

長男は東京大学 理科一類に現役合格

次男は京都大学理学部に現役合格

現在16歳の長女は、イギリスの1662年創立のWoodbridge Schoolに留学

将来は、ケンブリッジ大学に入ることを目標としている

学校以外に1日6時間の猛勉強している

分からない問題があると兄たちに助けを求めている

 

●食事前にご飯粒の数を数えさせていた

当時、長男は、まず箸ですくった一口分を123粒を数え、

お茶碗の一杯分を一口分で割り、12口分と想定し、123×12で1476粒

見当を立てることは、すごく大事

数を予想する、算数的なものの考え方、

論理的に考えることが全ての勉強の基本

 

河村家では、ドライブ中でも

「前の車のナンバープレートの数字を+-×÷して10にしてみましょう」

 

アメリカの大学の研究データによると

算数能力に優れた子は、将来 読解能力にも優れる可能性が高い

さらにその子たちが成長して社会に出たときに成功を収める場合が多い

算数能力は幼児期からの積み重ねが必要

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