効率よく勉強できるノートの取り方

林修によると優秀な生徒ほど自分流のノートの取り方を確立している

例えば、数学や現代文の問題を解いたときに、

できなかった問題をピックアップし

1、なぜ できなかったか?

2、どうできるようになったか?

3、問題から何を得たか?

をエクセルで整理して、それを自分の復習ノートにしていた生徒がいた

 

灘中の生徒は、左に板書、右に先生の雑談を書き留めている

 

林は数学と物理を除くと、問題集を解いてことがない

教科書、参考書を自分の論理と言葉でまとめ直し、

自分の教科書を作っていた

他人の作った言葉は、頭に入りにくかった

与えられた情報が一番入りやすかったのは、自分のまとめノートだった

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